【調査現場レポート】夫の「残業」は本当だったのか|大阪で行った浮気調査
こんにちは。
大阪の日本総合探偵事務所です。
今回ご紹介するのは、「夫の残業が増えた」というご相談から始まった浮気調査についてです。
「仕事が忙しくなっただけかもしれない」
「疑う自分がおかしいのかもしれない」
そう思いながらも、毎週同じ曜日に帰宅が遅くなる夫の行動が気になり、相談に来られたケースです。
※本記事は実際の相談内容を参考に、個人が特定されないよう設定・内容を変更して再構成した事例です。
最初の相談は、とてもシンプルなものでした
相談者は大阪府内にお住まいの40代女性。
夫とは結婚して約12年。
夫婦関係が特別悪くなったわけではありません。
ただ、約3か月前から夫の帰宅時間が変わったそうです。
以前は20時前後には帰宅していた夫が、最近は毎週木曜日になると22時~23時頃まで帰ってこない。
理由は決まって、
「木曜日は仕事が忙しい」
「帰る前に会社で仕事を片付けている」
というものでした。
相談者が最初に気になったのは、帰宅時間よりも木曜日だけは少し高めの時計を着けたる、香水を使ったりすることが増えたそうです。
「仕事の日なのに、なぜ木曜日だけ?」
そこから疑問が大きくなっていきました。
調査前にお聞きしたこと
面談では、夫の生活パターンを一つずつ整理しました。
勤務先。
通常の退勤時間。
通勤方法。
帰宅ルート。
残業が多い曜日。
休日の過ごし方。
最近変わった行動。
相談者が覚えている範囲で、一つずつ確認していきます。
この段階で重要なのは、「浮気している」という前提で考えないことです。
帰宅が遅いからといって、それだけで不倫とは判断できません。
仕事が本当に忙しい可能性もあります。
そのため今回の調査では、
「木曜日の夫の退勤後の行動を確認する」
ことを目的としました。
調査開始
調査当日。
夕方、対象者の勤務先周辺から調査を開始しました。
定時を少し過ぎた頃、対象者が勤務先から出てきました。
ここまでは特に変わった様子はありません。
スーツ姿で、一人で歩いています。
そのまま駅へ向かうのかと思いました。
しかし、対象者は駅とは反対方向へ歩き始めました。
「残業をしていた」という話とは少し違う動きです。
その後、対象者はコンビニに立ち寄りました。
飲み物を購入して店を出ると、再び歩き始めます。
そして約20分後。
駅から少し離れた場所で、対象者が立ち止まりました。
ここで女性と合流
しばらくすると、一人の女性が現れました。
対象者は女性を確認すると、その場で合流。
二人は短い会話を交わした後、並んで歩き始めました。
ここで初めて、相談者が話していた「木曜日だけ帰宅が遅い」という情報と、対象者の行動がつながってきました。
しかし、この時点でもまだ断定はできません。
仕事関係の知人かもしれません。
友人かもしれません。
そのため、調査員は一定の距離を保ちながら、その後の行動を確認します。
二人が向かった先
二人が入ったのは、駅前の大きな繁華街ではありませんでした。
少し離れた場所にある飲食店。
二人は店内へ入りました。
店内での滞在時間は約1時間半。
その後、二人は店から出てきました。
ここで帰宅するのかと思いましたが、二人はそのまま歩き始めます。
そして、さらに別の場所へ移動。
この時点で相談者が聞いていた、
「会社で仕事をしている」
という説明とは明らかに異なる行動が確認されました。
調査員が注目したポイント
浮気調査では、一つの行動だけを見るのではなく、一連の流れを確認します。
今回の場合、
勤務先を出る↓通常の帰宅ルートとは異なる方向へ移動↓女性と合流↓二人で飲食店へ入る↓長時間滞在↓その後も二人で移動
という流れが確認されました。
「女性と会った」という一点だけではなく、その前後の行動を確認することで、相談者が知りたかった事実が徐々に明確になっていきます。
その日の調査だけで終わらせなかった理由
ここで調査を終了するという方法もあります。
しかし、相談者には、
「一度だけなのか、それとも継続しているのか知りたい」
という希望がありました。
そこで、別日に改めて行動を確認。
すると、以前と似た時間帯に対象者の帰宅が遅くなり、その日にも同じ女性との接触が確認されました。
偶然なのか。
仕事上の付き合いなのか。
それとも継続的な関係なのか。
複数回の行動を確認することで、より具体的な状況が見えてきます。
調査結果を依頼者へ報告
調査終了後、確認できた日時・場所・移動状況などを整理し、相談者へ報告しました。
報告を聞いている間、相談者はしばらく黙っていました。
そして、
「やっぱり木曜日だったんですね……」
と一言。
相談者は以前から「木曜日だけ何かがおかしい」と感じていたそうです。
その感覚と調査で確認された行動が一致したことで、ようやく自分の中でも状況を整理できたようでした。
「調べてよかった」と言われた理由
調査後、相談者から、
「疑っているだけの状態が一番つらかった」
という言葉がありました。
浮気調査というと、「相手の浮気を暴く」というイメージを持たれるかもしれません。
しかし、実際には、
「分からない状態を終わらせる」
ために相談される方も多くいらっしゃいます。
浮気をしているのか。
していないのか。
自分の思い込みなのか。
実際に何か起きているのか。
まず事実を確認する。
そこから先にどうするかを考える。
それも探偵に依頼する意味の一つだと私たちは考えています。
大阪で浮気調査をお考えなら
夫や妻の行動に違和感があっても、すぐに調査を決める必要はありません。
「こんなことで相談していいの?」
「まだ浮気と決まったわけではない」
「調査した方がいいのか分からない」
そのような段階でも大丈夫です。
日本総合探偵事務所では、大阪を中心に浮気調査・不倫調査・素行調査などについてご相談をお受けしています。
一人で悩み続けるのではなく、まず現在の状況を整理してみませんか。
疑いではなく、確認できる事実を。
それが、これからのことを考えるための第一歩になるかもしれません。
「大阪の浮気調査・不倫調査なら日本総合探偵事務所」
大阪で探偵事務所をお探しの方、夫や妻の浮気・不倫について悩んでいる方は、お気軽にご相談ください。
秘密厳守で、現在の状況をお聞きします。




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